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33歳兼業主婦(薬剤師)のセフレ体験記

10代、20代のころ、私はセックスに関して淡白というか、情熱が希薄というか、要するにあまり興味がありませんでした。
もちろん嫌いではありませんけれど、特にセックスに固執するということがなかったのです。
25歳で結婚し、翌年出産しました。
現在は夫と小学校2年の娘、そして夫の母との4人家族。
姑に子どものめんどうを見てもらえるので、仕事を続けられているのです。

そんな私にとって、ここ数年の1番の悩みがセックスレス。
子どもが幼稚園に入ったころから、だんだんセックスの回数が減っていきました。
ここ3年ほどは完全なセックスレスです。
それに反比例するように、私の「セックス願望」が急上昇していったのです。
職場の信頼おける同僚にその話をすると、セフレの作り方を教えてくれたのです。
彼女は言いました。「ハッピーメールっていう出会い系サイトがあるわよ。私の友達が利用してるんだけど、そこならセフレを作れるかも。セフレ募集してみたら」。
出会い系サイトがあることは知っていましたが、もちろん利用したことはありません。
「出会い セフレ」という直接的な言葉を同僚から聞き、「そうか、私のほしいのはセフレなんだ」とあらためて認識したのですから、私もずいぶんぼんやりしていますね。

最初は、怖かったですし、緊張もしました。
けれど、かなりフレンドリーなサイトらしく、その雰囲気のおかげですぐになじむことができました。
結婚していること、子どももいることを、最初から隠さずに書きました。
そして、「年齢は問いません」と添えたのです。
別に特別な意味があったわけではありません。
自分の年齢を考えて、「間口」をできるだけ広くしておきたいと考えたので、そう書いたのです。

ところが、それが、思いもよらない出会いを呼んだのです。
22歳の大学生からの反応があったのです。
同世代から40代ぐらい、というのが私のばくぜんとしたイメージでしたから、22歳はまったく想定外。
しかも彼は「僕は30代の女性でないと、燃えないんです」とメールしてきたのです。
もう、迷いはありません。
彼と会いました。そして、その日のうちに肉体関係になりました。

「セフレになってくれませんか」と、彼のほうから言われました。
私は思わず泣いてしまいました。
セフレなんてもったいない。
私をセックス処理機にして、というのが、その時の私の本心です。
あれから10か月。今も彼とセフレ関係をつづけています。
彼は「勉強家」で、自分でいろいろテクニックを調べ、自分でも工夫して私を喜ばせてくれています。
もう、彼なしの生活は考えられません。